この度、応用情報技術者試験に一発合格したので体験記を改めて書いていこうと思います。
まず自分のスペック紹介
・ゴリゴリ文系、未経験でITに飛び込んで現在SE
・入社後少し経って基本情報受けて合格
こんな感じです。
基本情報受けて半年以上間を開けちゃったせいで、内容ほぼ忘れて勉強を一からやり直すことに、、
まずは基本情報を受けた時から解説します。ここも込みで応用情報に受かったと思うので。
ITについてマッジで何もわからん状態(エクスプローラーのことをインターネットブラウザだと思ってたぐらい)で入社したのでまずは体系的に学びたく、こちらのテキストで全体像を掴みました。
文章も優しく、入門にはもってこいのテキストだと思います。
ただこれ、どこでも読めるようにと電子で買ったんですが、電子ゆえに書き込めず、同じところで何度もつまづいてしまったので資格試験のテキストは書き込める紙媒体での購入をお勧めします。そして資格試験のテキストは外でそんなには読まない。
テキストに一通り目を通したらあとはひたすら過去問道場。
基本情報は過去問の暗記ゲーなのでテキストの内容理解に時間かけるよりとにかく過去問道場を解こう。過去問道場の模試で安定して正答率80%いくようになれば当日も割と余裕です。
そして基本情報でなんとなくどういう系統の言い回しで問題が出るのか把握したら応用情報も同じように対策していきます。
応用情報に使ったテキストは以下の2冊です。
まずこれ、「キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 令和06年 (情報処理技術者試験) 」
イラストが多く、解説もかなり丁寧なので正直これだけで午前はいけます。
そして午後問で調べると必ず上位に出てくる「2024 応用情報技術者 午後問題の重点対策」
こいつはなくてもいいです。
まずはテキストをパパッと一周読み切る。読むのに時間をかけすぎない。何があるのか、どういう用語があるのか、というのを軽く攫っていきます。応用情報に合格するのが第一なのでこの時点で深い理解はいりません。
そして読んだらすぐに過去問道場を開き、模擬試験形式で最新版の問題を解きます。
1回目で正答率30%いけばいい方です。解けなくて当たり前です。ここでのポイントは「午前問題に慣れる」「問題の特徴をつかむ」です。
模試で間違えたポイントは過去問道場の解説を読んで、それでもわからない問題はテキストに戻って書き込みをしてください。過去問を解いて間違える→間違えたところの解説を読む→テキストで少し理解する→また過去問を解く、というのを繰り返して少しずつ理解度を高めて正答率を上げていってください。
これで書き込んだテキストは自分だけの参考書となります。苦手箇所やたくさん間違えたところは書き込み量も比例して多くなるので試験直前に見返すだけで簡単に復習ができます。
午前問題は基本情報と同じく暗記ゲーなので最新から過去10回分の過去問解いてればまぁ大丈夫です。
ちなみに私は令和4年秋〜平成30年春までの過去問を解きまくって7〜8割取れるぐらいまではしてました。過去問道場の記録見返したら1648問解いてました。
午後問題対策は試験の2ヶ月前に問題集を解くことから始めました。
対策範囲は必須科目の情報セキュリティを除いて、経営戦略、組込みシステム開発、情報システム開発
プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、システム監査の6つにしました。
選んだ理由としては「読めば解ける」ものが多いからです。しっかり問題文を読めば解けるものが多いので文系向きだと思います。
システムアーキテクチャは計算問題と複雑な内容が多い、ネットワークはある程度事前知識が必要、データベースも同様、プログラミングは読むのに結構時間がかかる上に読み間違えたらその後の回答も事故が起こりやすいなと思い、問題を一回読んで諦めました。
本番の試験では情報セキュリティ+4問選択制なので6問対策してたら安心かなと思います。
問題集でそれぞれ5、6回ずつ解いて、そこからは過去問道場の午後を解きました。
過去問道場(午後)では情報セキュリティ含む42問解いてます。問題集含むと72問くらい。
時間内に解き切ることを意識して解きましょう。自分は1問25分以内を目安に解いてました。
これは試験当日に使えるテクニックですが、試験が始まったらまっ先に回答欄の形式を確認してください。解答欄の大きさや形式などでどういう問題が書いてあるか大体予想できます。
計算問題や記述問題が多いなどは解答欄から見抜けるので苦手な形式の問題が少ないものを選んで回答していくといいと思います。問題文を読んでいって、これ解こう、あれ解こうとか考えている時間はないので、試験開始前の回答用紙から解く問題を選んでしまう。これ結構大事です。
当日選択問題は経営戦略、組込みシステム開発、情報システム開発、システム監査を選びました。システム開発系は試験直前まで点数が安定しませんでしたが問題になっていたのが身近なもの(Bluetoothイヤホン)だったのでなんとなくで解けました。
応用情報で対策した時間は150時間ちょっとぐらい。
テキストに30時間、午前問題が50時間、午後問題が70時間くらい。インプットよりアウトプットメインでやると効率よく点数を伸ばしていけるかなと思います。
よければ参考に応用情報の勉強を始めてみてください。
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